戦争美化とか、俳優目当てとかそんなんじゃなくて、
歴史を勉強してきた者として観ておかないといかんと思って
前売り券を買った「男たちの大和」、行ってきました。


近現代史から目をそむけて生きてきたことを、心のどこかで
恥じている自分にとっては、重たい映画でした。


生きている意味を、考えながら生きていかなきゃ。