エンストのような一日

よし、今日は1本残っている、新規のプログラムの仕様書
書くぞー! という決意のもと、朝からDB定義と既存仕様書を
交互にながめつつ、画面に集中。


午前中にプロセスフローを書いたところで、プスプス〜・・・
という感じで気力が尽き、午後はしばらく腑抜けでした。


なんとか15時過ぎに復活して、処理フローとデータ仕様と
必死に巻いて作りましたが、疲れたーーーっ!!


ああそれでもまだ、レビューしてもらうには甘すぎる。
しかもそのプログラム、実際に作るのは中国の人だという。
あまり日本語が得意でなさそうなのと、仕様書に書いていない
ことはやらないという、ごく当たり前の対応をされそうなので
もっと細かく書かないといけないのかなあ。
だったらいっそ私に作らせて欲しいというのが本音。