・・・などと思っていたら、ところがぎっちょん!(笑)
なんなのこの映画・・・・
思い込みと誤解とその他諸々の人間関係と感情がこじれて
最後に幸せになった人が誰もいないという、ブラックジョーク
(ジョークとも言わないな・・・) 社会を皮肉ったPG-12
映画でした。よくこんなのにブラピが出たなあ。
役としても主役ってわけでもないし、あったまわっるー(笑)な
感じの役だし、途中で死んじゃうし。
後味はほんとによろしくない、というか、少なくとも笑えるような
映画ではございませんでした。
最近、アタリが少ないな。あーおもしろかった!って言える映画に
巡り会えないかなあ。
これで1日から公開の超・電王までつまんなかったら泣くぞ。
(あ、しまったー、席、予約してくればよかったのかな・・・
しかしチケットカウンターも長蛇の列でした)