結局レビューはメールベースで、改造仕様書のほうに
またたくさんつっこみが、というか、プログラムができてるから
それにあわせて直せみたいな指示があって、それって厳密にはもう
改造「設計書」じゃなくて「説明書」だよなー、この微妙な違い
ゆえに何度も書き直しになってるんだよなあ、と、内心でブツブツ。


でも、たしかに後から見て他の誰かがプログラムに手を加えようと
するときに、プログラムどおりのことが日本語で書いてあったら
直しやすいんですよね。


それを直して、ほへーーっと一息ついて、あとはお勉強。


しかし帰り際に、明日のグループ会議ではこの大幅なスケジュール
遅れと残業超過によるPJ大赤字の原因について、たっぷり絞られる
だろうと聞かされ、また憂鬱な気分です。