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今日は月例の営業マンさん集合会議（昨日も研修で皆いらしたけど）
お弁当の手配がなんとか間に合い、数もちゃんと変更したはずが余り、
こんちくしょうな気持ち。
そしてみなさんが食べてる間に振り込み処理とか経費のチェックとかをして、
食べ終わったと同時に空き容器をちゃんと洗って分別してゴミ袋に放り込む作業
当然４０人分です。なぜ急いだかというと、そのあとすぐにわが社のご主人様
某渋谷神南のおえらい方々が研修とチェックにいらっしゃるということで
仮にもお手洗いまでの通路の前の給湯スペースに、ゴミを転がしておいては
いけなかったからなのです。この作業で腰が悲鳴をあげはじめ、
手の皮がまたふやけました。

そして一度お茶だしをしたあとは報告書作成とチェックに入ったのですが、
自分が一段階関わったものは他の二人がチェックする、というローテのルールがあるので
できることが限られているのです。といっても量が半端ないのでたくさんやることはあり。

時々涼もうと出ると、経費の精算御願いします、という総務の業務で呼び止められ
電話応対がその合間にちょいちょい入り、という具合で、とにかく、まとまって休憩が無い。
はっきりいって、お昼休み１時間ももらってないですよ。
ひどい環境です。
新規立ち上げ事業所だからって、限度ってものがあります。

そしてその報告書の作成のために２２時半までは残業しようと決め、やれることはやったものの
残った営業チーフのお二人とサポートのお二人は徹夜です。
（サポートのうち１名は私と同期の試用期間中で、音をあげてました）

試用期間満了前に再就職手当が出ることが一番いいのですが・・・

その前に気力と体力が尽きる可能性が高くなってきました。
なんたって社長とケンカして、向こうはどう思ってるかもう知らん、と
こちらは猫を被ることにしましたが、私の心の中は、納得できない
人間性否定、不信をあらわにした責め方に、経営者として全く尊敬の念を
相手にいだけなくなっているのですから。

頭の凝り固まった爺さんも相当だったが（前の会社）、同族経営の二代目ボンも
私より若いくせに、叩かれ慣れてないというか、僕は悪くない！　タイプの
私には理解できない考え方をする人であります。
ガンダムのアムロの、あのセリフすごい似合いそう。
「親父にもぶたれたことないのに！」って、あれ。