嵐の前の何とやら

午前中は比較的落ち着いて資料の整理やら、作成やら。

しかしお昼を境に一変。


障害票の書き方が悪い、というクレームが、私があげたもの以外も
含めてぜーーーんぶ、私にきて、内心「障害と思えるものは書けって
言ったじゃんーーーっ!(特にテスト開始直後)」と思いつつも
反論できなくて、ひととおり聞きました。


聞き終わったあとの感想。「なら、もう一切障害票なんて書くか!」
という、やけっぱちな気分。


まあ、いくつかは「障害じゃないね、やっぱり」というのを
確認できたからいいのですが・・・


釈然としない一日でした。


嵐というのは、明日は午後から、とうとう始まるのです。勘定系の
テストがね・・・。
ろくな検証ないまま本番に入ろうとしていた部分です。
ああ、もう、怖いったら。