どうしろと。

確実に障害だと言えて、対応することになったものだけを
障害票として起こせ。


障害かどうかのきりわけは、現象見ただけではわかりませんから
客先の環境でプログラム直せないまでも、デバッグモードでの
実行とかしてみるわけですよ。


それで分かったことを障害票の原因欄に書くと、そんなところまで
調べなくていいという。
現象だけ正確に知らせてくれればいいという。


・・・・・何矛盾したこと言ってんだばかやろうっ!!!


調べていくうちに、ここ直したら次はここが連鎖反応で確実に
落ちるという現象も見つけたので、その解決案を書き添える。
それさえも、しなくていいという。


じゃあ、そこを直しましたー、はい、置き換えてもう一回ー、
あ、今度は別のエラーで落ちましたー、すいませんまた直しますー・・・
それじゃ済まないんだっつうの!!!


再現できるデータは渡して、手順を簡潔にメールで書いて、
それでもなお現場のハードコピーをくれとしか言わない人もいる。
いいよ、送ってやろうじゃん。印刷15枚以上。FAXちゃんと見てよね。


以上、本日の叫び。