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さあて、ようやく上司からメールのお返事もらえました。
明日一度電話をしてください、と一言。
段階的に整理してみると・・・
1、休むことを勧められて、ある程度なら働けるのに休むことが
最初は辛かった私 = 満員電車の通勤や出社は普通にできた
↓
2、面談が引き金になって、会社に行くこと自体が身体に変調を
きたすことを自覚した私 = やばい!と思って病院行って、休暇突入
↓
3、上司と話をすること自体が苦痛で、悩んだ結果不眠症きわまれり
↓
4、休暇中、独断で人事に相談して、不安要素を半分ぐらい解消
↓
5、一昼夜考えて、割り切ろうと決める
勤務管理入力とか、教育受講のキャンセル、健康管理センターへの報告とか、
数えるほどしかいないけど、わりとメールをやりとりしていた
同期・後輩への連絡、労働組合への報告を済ませるために、
会社には一度は行かなきゃと思って、上司にメールした
という流れなんですが、電話をする(話をする、声を聞く)ことを
しなければならないと思うだけで、身体が今、また震えてます。実は。
だから、今の私にとっての、いちばんのNGアクションが、上司と話すこと
なのかもしれません。(今に始まったことじゃないんだけど)
でも、乗り越えないとね。
明日、勇気が出ますように。