猫・脱走

鍵を閉めていたはず、の縁側のガラス戸の鍵がしまっていなかったため
猫が手で戸をひっかけて開け、脱走しました。夜の10時に(ついさっき)!


でも雨が降っているせいか、めずらしく、すぐに戻ってきました。
母曰く、「眠れない夜になるところだった・・・」
若い猫ならともかく、もう10才にならんとするおばーちゃん猫×2匹だしね。


ともあれ、よかったです。