最近、少女向け(って書いていいのか)ライトノベル、新レーベルが
けっこう出ていて、昨日も小学館ルルル文庫の新刊を2つばかり
買いました。
彩雲国とあわせて、それらも読み終わったのですが、世界観とか
設定をどれだけ自然に読者に受け入れてもらえるか、というのが
鍵ですねー、異世界(特に中華風ネーミングを持つ場合)ファンタジーは。